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クラシックと言えばこれだと。

EXCY FORMAL の野里です。皆さんFORZA STYLEをご存知でしょうか。講談社が運営していて、干場義雅さんが編集長、YOUTUBEやブログのコンテンツを中心にしたメンズ業界では有名なファッションメディアですよね。私もよく拝見しております。

その中で、ちらっとALBERT THURSTONが話に出ておりました。見ている方はお分かりだと思うのですが、インコントロの赤峰幸生さんが 先日のPITTI UOMO取材でALBERT THURSTONを訪れたり、所有しているブレイシーズをご紹介しておりました。

1つ目、2つ目では説明と紹介。3つ目の動画でブースを訪れています。

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赤峰さんも最後に出ているBEAMSのお二方もだいぶ格好いいですね。羨ましい限りです。で全編でご紹介しているブレイシーズが以下のもの。

帯がフェルトのブレイシーズで、 「BOX CLOTH(ボックス クロス)」 と呼ばれるウール100%のかなり縮絨をかけた高密度で肉厚で耐久性も高いフェルト生地の帯です 。BOX CLOTHという名前の由来は、車がまだ普及していなかった1800年代、当時の交通手段であった馬車を操るコーチマン(御者)が、防寒としてこの生地をコートやひざ掛、マフラーのように使っており、そのコーチマンが座っていた座席のことを、Box、Box Seat、Coach Boxと言うことからその名がついています。

さてBOX CLOTHのブレイシーズは一般的なサーストンとは3つ仕様が大きく異なっております。1つ目は、前側の帯が垂れていること。

一般的なものは帯の長さを変える調節金具のところで縫い止めておりますが、BOX CLOTHは短くするとそのまま余った生地が下に垂れ下がります。 調節して余った帯は切って短く出来ます。フェルト生地なのでほつれることはありません。動画では赤峰さんはパンツに入れ込んでいらっしゃいます。

2つ目に、背中のデザインが特殊なX型。

背当てがなく、それぞれのパーツが革で挟み込まれ独立しており、リングで結合されています。この仕様は理由はもはや分からないのですが、創業当時から続く由緒ある仕様です。

そして3つ目がつり革のホールがハンドメイドで作られていること。

これも創業当時からの仕様で、 手間を掛けて 何枚かの革パーツが縫い合わさって作られており、ホールがさけにくくとても丈夫な作りになっております。

今では、手間を省略しまた革の加工技術か発達し、一枚革のつり革に簡略化されましたが、耐久性とデザイン性を兼ねた、最も伝統あるBOX CLOTHに残った仕様になっております。

見た目に大きく違う仕様のこだわりです。当社では一般的なデザインでBOX CLOTHをオーダーすることも可能ですが、やはりALBERT THURSTONの代表する商品であり、もっともクラシックなアイテムとして長く使える商品ですので、このオリジナル仕様にこだわって欲しいですね。

ヤマモトでは、このオリジナル仕様のBOX CLOTHを少量ですが在庫があります。2月、3月にも色違いが入荷予定ですのでお楽しみに。

法人卸販売サイト:APPAREL X

ALBERT THURSTON小売サイト:EXCY FORMAL
別注、展示会のご相談窓口:株式会社ヤマモト(正規ディストリビューター)

野里 良平

株式会社ヤマモトにてメンズ小物の企画を中心に、カタログやフライヤーなど広報物の作成まで行う会社の何でも企画屋です。
洋服をこよなく愛するあまりぼろぼろになったTシャツも捨てられません。

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