いつも大変お世話になっております。EXCY FORMAL MAGAZINE担当の洲鎌です。
春本番、だんだんと暖かくなってきて生命の息吹を感じる季節になってきました。入学式、入社式、春の園遊会とオケージョンの機会が増えてきて我々の仕事も忙しくなってきます。
それでは、今月のEXCY FORMAL MAGAZINEのお届けです。
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3月のフォーマルアクセサリー販売状況。
3月は卒業式と4月の入学式にむけてオケージョン需要が高まりました。2月同様フォーマル用のネクタイ、ポケットチーフの動きが活発でした。更にこれからの結婚式シーズンに向け、モーニング用タイ、麻のチーフ、蝶ネクタイ、サスペンダー、カフス、シャツ等、多くのアイテムの需要が伸びました。特に西陣のモーニングタイの動きが非常によかった月でした。

3月にALBERT THURSTONの受注会&展示即売会を開催。多くのお客様にご来場いただき有難うございました。詳しくは上記のブログでご紹介しております。
ALBERT THURSTON(アルバートサーストン)とは。
1820年ALBERT THURSTON(アルバートサーストン)はロンドンのヘイマーケット、パントン通り27番地にサスペンダー専門店をオープンしました。彼の作るサスペンダーはその優れた品質、と当時流行していたハイウエストのトラウザーズを吊るための機能性は素晴らしく多くの紳士達に愛用されてました。
1851年、ハイドパークで開催された万国博覧会でアルバート・サーストンは、その製品の優れた水準が評価され、Honourable Mention(特別賞)を受賞しました。
近代では、スティーブ・マーティン主演の「リープ・オブ・フェイス」やマイケル・ダグラス主演の「ウォール街」など、多くのハリウッド映画でアルバートサーストンのサスペンダーが使われております。
今月の特集(モーニングコート)
今月は春の園遊会も開催されるので昼の正礼装モーニングコートに関する内容です。
正喪服(モーニングコート)
男性の昼間の正礼装と言えばモーニングコートですが、告別式などで主催者側の正喪服としても着用する場合があります。喪のシーンではルールに細心の注意をはらい故人を偲ぶ姿勢がとても大切です。
ベストは上着と共生地の黒を着用します。白衿は付けてはいけません。スラックスは出来るだけ目立たない地味な色目を選びましょう。シャツは白でレギュラーカラー。ネクタイは黒無地の結び下げ。黒無地の靴下に飾りの付いていないシンプルな黒のヒモ靴。アクセサリー類は基本的に無くても良いのですが、使用する場合は黒系統の色目で統一します。ネクタイピンは黒真珠、カフスは黒真珠かオニキスで台座はシルバー。ポケットチーフを着用する場合は黒色をTVフォールドで挿します。喪章は近親者、葬儀委員長のみでOKです。

昼の正礼装(モーニングコート)
ハレの日の装いですから喪のシーンとは別で明るい気持ちで様々な装いが楽しめます。下の画像は基本的な組み合わせですが、ベストの色もシルバーやアイボリーなどの明るめの色がお勧めです。黒いベスト着用の場合は必ず白衿を付けます。ズボンの色も明るめで縞の太さもお好みでOKです。ネクタイの縞の太さや色も変化をつけてみたり、ネクタイをアスコットタイに変えるとよりフォーマルな装いが演出できます。カフスも白蝶貝や明るいパールを合わせます。

そのほか、法人様でフォーマルアクセサリーについてのOEM/ODMや、大口ご注文での別途お見積り依頼、営業担当からのご連絡をご要望の場合は、こちらよりお気軽にお問い合わせください。

または、上記でもご案内させていただきましたBtoBのアパレル資材サイト「ApparelX」も合わせてご覧ください。

個人様でフォーマルアクセサリーのご購入をご検討の方は、こちらの公式オンライストアをご利用くださいませ。

または、商品紹介や取扱店舗など、随時更新しております、ブランドサイト「EXCY FORMAL」も覗いてみてください。
