いつも大変お世話になっております。EXCY FORMAL MAGAZINE担当の洲鎌です。梅雨があけ猛暑が続きますが、しっかりと水分補給して体調管理に気を付け元気に過ごしたいですね。
それでは、今月のEXCY FORMAL MAGAZINEのお届けです。
目次
7月のフォーマルアクセサリー販売状況。
7月はブライダル閑散期と梅雨明け後の猛暑で全体的に動きは良くなかったのですが、そんな中でもオケージョン需要でポケットチーフはかなりの売れ筋商品でした。暑さでネクタイ着用が少なくなりましたが、多少のドレスアップ感を演出するのにポケットチーフはかなり優れものです。ジャケットの胸元に挿すだけでもオシャレ度がアップします。

1枚のポケットチーフの中に白、ネイビー、レッド、ブラウン、ゴールド、グレーの6色が配置されており、フォーマル、ビジネス、普段使いとTPOに応じて使う色を選べる優れもの。
弊社で40年以上続く息の長い人気商品のひとつです。ネクタイやドレスシャツを着用する機会が減ってきている最近のトレンドに特にお勧めです。ジャケットとTシャツのスタイイルに少しだけ花を添えてみませんか。
このチーフを胸元に添えるだけでガラリと印象がかわります。その日の気分で色を変える楽しみもこのチーフの魅力です。
在庫表、ご好評いただいており、さらにわかりやすくアップデートしました!!

6月号のマガジンにてご案内させていただきました、当社HPの在庫表ですが、お陰様で多くのお取引先様よりご好評をいただいております。
また、在庫表へどうやって入るか分かりづらい、というお言葉も頂戴致しましたので、早速部門のトップページにバナーを作成し、よりわかりやすくアップデートさせていただきました。
日々、在庫情報が更新されますので、どうぞご利用くださいませ。
・フォーマルアクセサリーの在庫は、こちら。
・裏地/ボタンの在庫は、こちら。
ネクタイ雑学
ビジネスの場でもすっかりTシャツスタイルが定着し、まして夏場の暑い時期にはネクタイをしているビジネスマンの姿がめっきりと少なくなりました。しかし結婚式、披露宴などのフォーマルな場面では必需品のネクタイです。今回はネクタイについて少しふれてみたいと思います。
ネクタイの誕生
ネクタイの起源はクロアチア人と言われています。17世紀の30年戦争の頃、フランスが雇ったクロアチア人傭兵は、軍服の一部として伝統的な結び目のあるネッカチーフを首に巻いていました。これは、上着の上部を留めるもので、硬い襟よりも実用的でした 戦争末期、クロアチア兵のネッカチーフを見たフランス国王ルイ14世はこのネッカチーフに目を留め、とても気に入ったとのことです。ドゥブロヴニク・タイムズ紙によると、少年王は1846年頃、わずか7歳にして自らこれを着用するようになったといわれております。王は初期のネクタイを、このファッションアイテムを発明したクロアチア人にちなんで「ラ・クラヴァット」と名付け、現在でもフランス語でネクタイのことを「クラヴァット」と呼んでいます。ヨーロッパが時代とともに変化するにつれ、「ラ・クラバーテ」も変化していきます。貴族達の間ではフロックコートやモーニングに合わせるアスコットタイやジャケットスタイルに合わせる蝶ネクタイが主流になりました。
長年の歴史において世界中の紳士達はその時代の装いに適したネクタイの結び方を考え出してきました。現代のネクタイのかたちは1920年代のニューヨークのネクタイ職人ジェシー・ラングフォードが生地を斜めにカットし、3分割して縫製するという、全く新しいネクタイの作り方で特許を取得しました。この方法は、現在でも使われており「ラングフォードネクタイ」と名付けられ、当初のデザインは現在のネクタイよりは少し短めだったようです。更に時代が進むにつれ多くの紳士達がネクタイの結び方に凝るようになり、現在では85種類以上の結び方が存在するそうです。我々が全ての結び方をマスターすることは非常に困難なことですし、またマスターする必要性も無いと思います。
基本的な4つのノット(結び目)
ネクタイは種類、素材、シーン(仕事、結婚式、式典など)に応じて適切な結び方を選ぶことが最も重要です。
1 ウィンザーノット

英国式の結び方で、その名ウィンザー公爵に由来しています。実はウィンザー公自体はこの結び方を使っておらず似たような結び方である幅広の三角形の結び方を使っていたとのことです。
この結び方は「ダブル・ウィンザー・ノット」または「スカッピーノ・ノット」とも呼ばれ、これは同名の会社の創業者で、1930年にこの結び方を発明したドメニコ・スカッピーノの姓に由来すると言われております。
ウィンザーノットは左右対称の三角形の結び方で、フレンチカラーのシャツや横に大きく開いたシャツによく似合う結び方です。エレガントな生地で、厚すぎないシルクのネクタイに向いており、フォーマルな場面で使用するのに最適な結び方です。結び目の数が多いため、ネクタイの長さの大部分を占め、短くなりすぎることがあるので長めのネクタイを選ぶか、ベストを着用するのがよいでしょう。
2. ハーフ・ウィンザー・ノット

ハーフウィンザーノットはウィンザーノットに似ていますが、厚みが少なく、結ぶ手順が少ないので作りやすい結び方です。日常的な結び方で、エレガントな三角形で、襟ぐりの広いシャツに合わせるとよいでしょう。ウィンザーノットとは逆に、左右非対称にするのが一般的ですが、細くてやや滑りやすい質感のネクタイと合わせるのが理想的です。
3. シンプルノット(オリエンタルノット)

シンプルノットは、ネクタイの結び方の中で最も古典的なもので、非常に簡単に作ることができ、そのため、最もよく使われています。ほぼすべてのネクタイとすべてのシャツの襟に適しており、中高身長の男性に最適です。一般的には先細りで細長く、やや対称的な外観になります。
カジュアルにもビジネスにも合うノットで襟飾りや様々な素材のネクタイと組み合わせられるのが特徴です。とても簡単に結ぶことが出来ますので初心者の方にも最適です。
4. スモールノット

日常的に使えるクラシックな結び方で、とても簡単に作れます。スモールノットは、特に背が高く、胴が長く、首がやや長めの男性に適しています。襟の詰まったシャツや厚手の生地のネクタイに最適で、す。そのため、70g以上のシルクのネクタイを使用することをお勧めします。様々なシーンで使えるノットで衿の詰まったシャツに適しており、太くて厚い素材にもよくなじみます。
以上紹介した4つのノット(結び目)をマスター出来れば殆どの場面で通用できます。
今回は結ぶ方法に関しては長くなりすぎるので割愛させて頂きました。ご興味がある方はネット等の動画でご覧下さい。
私のオススメアクセサリー(蝶ネクタイ、サスペンダー、ネクタイ)
蝶ネクタイ

蝶ネクタイのデザインは4種類ありますが、5cm幅のスクエアーが最もお勧めできます。
素材はタキシードの衿に使用される拝絹地で作られておりタキシードとの相性も抜群です。
一般的な黒の蝶ネクタイはそれ程厚みの無い朱子でつくられておりますが、厚手の拝絹地で
作られた蝶ネクタイは、重厚感、深い黒、耐久性、様々な面で非常に優れております。
何よりも、40年以上も、多くのテーラー様、ブライダル衣装店様に今尚使い続けられているのが
良い商品の証と言えるのではないでしょうか。
サスペンダー

デザインはサスペンダーの人気ブランドアルバートサーストンの2in1のブラックとほぼ同じです。
使用しているゴムもサーストン社と同じベルギーのゲバルト社製、最大のオススメポイントはサーストンとの価格差です。
円安や現地の人件費高騰でアルバートサーストンの価格が急上昇している中、こちらのサスペンダーは4割近くお安く提供しております。
更に弊社のアトリエで職人が丁寧に縫製しており特に革部分のスッテッチはとても綺麗な仕上がりで自信を持ってお客様にオススメできます。
フォーマルタイ

京都老舗の機屋さんが昔ながらの低速織機で丁寧に織り上げた西陣のシルクジャガードのフォーマルタイです。
緯糸(よこいと)に緩みを持たせた手間のかかる織りの技法を使うことで生地の表面に柔らかなふくらみと厚みを感じさせる生地です。
柄はやや大きめなペイズリー柄にすることでクラッシックなイメージとフォーマル感を出しております。色はシルバー、ネイビー、シャンパンの3色で
シルバーは礼服やディレクターズスーツ用として、ネイビー、シャンパンは結婚式のゲストや様々なオケージョンの場面でお使いいただけます。
更に共生地のポケットチーフもございますので一緒にコーディネイトすることでより華やかな雰囲気になります。
そのほか、法人様でフォーマルアクセサリーについてのOEM/ODMや、大口ご注文での別途お見積り依頼、営業担当からのご連絡をご要望の場合は、こちらよりお気軽にお問い合わせください。
または、上記でもご案内させていただきましたBtoBのアパレル資材サイト「ApparelX」も合わせてご覧ください。
個人様でフォーマルアクセサリーのご購入をご検討の方は、こちらの公式オンライストアをご利用くださいませ。
または、商品紹介や取扱店舗など、随時更新しております、ブランドサイト「EXCY FORMAL」も覗いてみてください。
















































































































































































































































































































